マンチェスター・ユナイテッドが退団の予想される4選手をアメリカツアーのメンバーから外すようだ。『ESPN』が伝えている。
昨シーズン大不振に陥ったマンチェスター・U。新シーズンでの巻き返しに向けてプレシーズントレーニングを開始したクラブは、3試合を行う予定のアメリカツアーに向けて22日に出発する。
そんなマンチェスター・Uの帯同メンバーだが、どうやら今夏の退団が予想されるアレハンドロ・ガルナチョ、アントニー、タイレル・マラシア、ジェイドン・サンチョの4選手はリーズ・ユナイテッドとのプレシーズンを行ったスウェーデン遠征同様に外れる見込みだ。
ガルナチョ、アントニー、マラシア、サンチョに対して、ルベン・アモリム監督は余剰戦力と見なしており、実質的な構想外に。今夏の移籍市場で新天地を求める可能性が高く、カリントンのトレーニング施設でチームメイトとは別に単独でトレーニングを行っている。
マンチェスター・Uは昨夏に行ったアメリカツアーにサンチョを帯同させていたが、その場で当時のエリック・テン・ハーグ監督との間に新たな確執が生まれ、同選手はその後チェルシーに期限付き移籍した。クラブはアモリム監督の考えを尊重しており、昨年のような緊張を生まないためにも、戦力外と見なされている4選手をアメリカツアーのメンバー外にすることを決めたと伝えられている。
また、バルセロナ移籍に向けてすでに現地入りしたと報じられているマーカス・ラッシュフォードもこの遠征のメンバーから外れることが濃厚だ。


