Pochettino(C)Getty Images

米代表監督ポチェッティーノが明かすプレミア復帰願望「あまり理解していないと感じることもある」

アメリカ代表のマウリシオ・ポチェッティーノ監督が、プレミアリーグへの想いを語った。

2024年9月よりアメリカ代表を指揮しているポチェッティーノ監督。これまでプレミアリーグのトッテナムやチェルシー指揮してきた同監督は「プレミアリーグは世界最高のリーグだ」と、『BBC』に同リーグへの復帰願望を明かした。

「もちろん恋しいよ。アメリカでの生活はとても幸せだが、いつかプレミアリーグに戻りたいとも思っている。プレミアリーグは最も競争の激しいリーグだからね」

イングランド復帰への想いを語った一方で、現在はアメリカ代表を率いて迎える予定FIFAワールドカップに集中している。しかし指揮官は「モチベーションは非常に高い。時々、人々があまり理解していないと感じることもある」と、国内のサッカー人気について改善するべき点もあると感じているようだ。

「『アメリカ人選手の文化を理解しておく必要がある』と言うコーチもいる。でも私はこう言う。『いいえ、私が一番大切なのはフットボールとサッカーの文化だ。フットボールの文化をアメリカ人選手に伝える必要がある』とね」

「1年が経ち、私たちは大きな進歩を遂げていると思う。サッカーは言語の一つであり、アメリカ人、ブラジル人、イギリス人など、人種は関係ないという考え方を、人々と共に築き上げている。私たちのサッカーは、勝つために必要な方法で戦うことだ」

なお、ポチェッティーノはアメリカにおけるサッカーの発展にアルゼンチン代表で、パリ・サンジェルマン時代に指導したFWリオネル・メッシが貢献していると説明。「メッシのような選手の存在は、子どもたちがバスケットボールやアメリカンフットボール、野球をやりたいと思うだけでなく、サッカーもやりたいと思うようになる助けになっていると思う」と、現在はアメリカMLSのインテル・マイアミで活躍する世界的スターの存在を挙げた。

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