ニュース ライブスコア
DAZN

【第97回】全国高校サッカー選手権 静岡|出場チーム、注目選手まとめ

18:00 JST 2018/12/29
高校サッカー選手権大会
平成最後の冬の選手権、第97回全国高校サッカー選手権が12月30日に開幕を迎える。ここでは“サッカー王国”静岡県の代表校を紹介する。

静岡県代表チーム:浜松開誠館(私立/初出場)

清水エスパルスのDF松原后やMF竹内涼、FC町田ゼルビアMF土居柊太、ブラウブリッツ秋田MF青島拓馬、藤枝MYFCのDF木下高彰といった現役Jリーガーが、OBに名を連ねている。

浜松開誠館の初戦は2回戦。長崎総科大附(長崎県代表/3年連続6回目)と対戦。1月2日、NACK5スタジアム大宮にて12時05分キックオフ。

静岡県大会の勝ち上がり

準々決勝では、選手権2回出場の常葉大橘と対戦し、2-0で勝利。準決勝は、選手権8強の実績を持つ藤枝明誠と対戦するが、4-0と大勝を収める。決勝の対戦相手は、選手権11回出場、優勝経験もある静岡学園。浜松開誠館は2点を先行すると、相手の反撃を1点に抑え、2-1で勝利。選手権初出場を決めた。

注目選手

DF山田梨功(3年)

センターバックで主将を務める。静岡学園との地区大会決勝では、CKからヘディングで先制ゴールを決めた。守備の要として活躍が期待される。

MF川畑陸(3年)

視野が広く、中盤の底で攻守のバランスを整える。

MF弓場堅真(3年)

静岡大会の得点王。右サイドから果敢なアタックを見せる。

高校サッカー選手権:静岡県代表 過去3年の成績

第94回(2015年度)

選手権出場24回、四度の優勝を誇る藤枝東が出場。しかし、1回戦で香芝(奈良県代表)を相手に苦戦。スコアレスドローで試合を終了すると、PK方式に持ち込まれ、3-4で敗れた。

第95回(2016年度)

藤枝明誠が2回目の出場。1回戦で東海大仰星(大阪県代表)と対戦。前半に1点をリードされるも、49分に追いつく。しかし、その直後に失点。PKのチャンスもあったがセーブされ、1-2で敗れた。

第96回(2016年度)

清水桜が丘が初出場。1回戦で高川学園(山口県代表)と対戦。75分に先制されるも、追いついて1-1で試合終了。PK方式に持ち込まれたが、3-5で敗れた。

“サッカー王国”と呼ばれる静岡県だが、第93回(2014年度)の静岡学園を最後に、3大会連続で初戦を突破できずにいる。優勝も第74回(1995年度)の静岡学園が最後。初出場の浜松開誠館には、初戦突破の期待が懸かる。