ヴィッセル神戸は8日、FWレアンドロが左膝前十字靭帯を損傷し、全治8~9ヶ月の診断を受けたことを発表した。
レアンドロは、今年2月の清水エスパルスとのリーグ開幕戦で負傷し、左膝前十字靭帯損傷および外側半月板損傷で全治6ヶ月の診断を受けていた。
母国ブラジルでリハビリしてから再来日していたが、8月中旬にいぶきの森球技場で行われた練習中に再負傷し、左膝前十字靭帯を損傷。7日に神戸市内の病院にて手術を行っている。
昨年のJ1リーグ得点王にも輝いた同選手の再負傷は、神戸にとって大きな痛手となりそうだ。
J.LEAGUE PHOTOSヴィッセル神戸は8日、FWレアンドロが左膝前十字靭帯を損傷し、全治8~9ヶ月の診断を受けたことを発表した。
レアンドロは、今年2月の清水エスパルスとのリーグ開幕戦で負傷し、左膝前十字靭帯損傷および外側半月板損傷で全治6ヶ月の診断を受けていた。
母国ブラジルでリハビリしてから再来日していたが、8月中旬にいぶきの森球技場で行われた練習中に再負傷し、左膝前十字靭帯を損傷。7日に神戸市内の病院にて手術を行っている。
昨年のJ1リーグ得点王にも輝いた同選手の再負傷は、神戸にとって大きな痛手となりそうだ。