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神戸DF初瀬亮が全治約1カ月の負傷…今季開幕から定位置奪取

ヴィッセル神戸は29日、DF初瀬亮が左第3腰椎横突起骨折及び左背部肋間筋筋挫傷と診断されたことを発表した。

クラブ公式サイトによれば、初瀬は24日に行われたJリーグYBCルヴァンカップ グループステージ第4節のセレッソ大阪戦で負傷。神戸市内の病院で検査を行った結果、今回の負傷が判明した。なお、全治は約4週間と見込まれている。

ガンバ大阪の下部組織出身の初瀬は、今シーズンから神戸に完全移籍した。すると、ここまでは明治安田生命J1リーグの8試合に出場しており、特に開幕からの7試合は連続で先発。なお、ルヴァン杯のC大阪戦では、後半開始早々の48分に負傷交代を強いられていた。

ヴィッセル神戸は次節、5月4日に北海道コンサドーレ札幌とアウェーで対戦する。

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「※」は提携サイト『 Sporting News』の記事です

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