ヴィッセル神戸は8日、ドイツ人指揮官とトルステン・フィンク氏を新監督に迎えることを発表。就労環境が整い次第、指揮を執ることになる同氏は、神戸からのオファーを受け入れた理由についてドイツ『シュポルト1』でコメントした。
2019年シーズンはスペイン人指揮官フアン・マヌエル・リージョ氏を監督に据えてスタートした神戸だったが、リーグ戦わずか7試合で同指揮官と契約解除。その後、吉田孝行監督が再任したものの、公式戦9連敗を喫するなどチームは低迷を続けており、経験豊富なフィンク氏を招く運びとなった。
インゴルシュタットで監督キャリアをスタートさせた現在51歳のフィンク氏は、2度のリーグタイトルや1度の国内カップを獲得したバーゼルや、ハンブルガーSV、オーストリア・ウィーンなどの指揮官を歴任。昨シーズン途中からはスイスの古豪グラスホッパーを率いていたが、今年3月からは無所属となっていた。
そんなフィンク氏は『シュポルト1』に対し、日本に向かうことは「新しい挑戦となり、エキサイティングな経験になるだろう」とコメント。「だがナーバスではない。責任者の印象は最高だったし、お互いのアイデアもとてもうまく合っていたという感触を得ている」と、神戸を率いることを心待ちにしている様子だ。
神戸には元スペイン代表のMFアンドレス・イニエスタやFWダビド・ビジャ、元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキらが所属。同胞ポドルスキについては「彼とは事前に電話で話した。彼はちょうど、ドイツで治療しているところなのでね。ヴィッセル神戸が日本でいかに大きなクラブかを確認できた」と明かし、さらに「電話で話した感じから、ルーカスからはフレンドリーな印象を受けたよ」とも話している。
フィンク氏は、選手としてのポドルスキが今でも「違いをつくるだけのクオリティーを持っているはず」と強調。またイニエスタやビジャに関しては「おそらくこれほどのビッグネームを獲得できるクラブは日本にはほかに存在しない。世界的スターたちの存在も、オファーを受け入れた決定的な理由の一つだった」と語った。
なお同氏は神戸の苦しい状況についても言及。「私の見解では、現状から言って、自分にはメリットしかない」と、新たな挑戦をポジティブに受け止めている様子をうかがわせた。
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です



