ドイツサッカー連盟(DFB)は13日、フライブルクとのアウェー戦で相手監督を突き飛ばしたフランクフルトDFダビド・アブラームに7週間の停止処分を科したことを発表した。クラブはこの判定に対し、24時間以内に異議申し立てを行うことができる。
フランクフルトは現地時間10日に行われたブンデスリーガ第11節でアウェーでフライブルクと対戦。0-1のビハインドの背負う状況でアディショナルタイムに突入したなか、主将のアルゼンチン人DFアブラームはフライブルクベンチの前にサイドラインを超えたボールを追うと、クリスティアン・シュトライヒ監督に体当たり。それを受けたフェリックス・ブリッヒ主審にレッドカードを提示しないはずがなかった。
直後にベンチからフライブルクの選手たちが飛び上がり、アブラームに詰め寄ってもみ合いに。先頭を走り、アブラームの顔面をつかんだのが交代されていたMFビンチェンツォ・グリフォだったことを映像で確認した主審は、そのグリフォにもレッドカードを提示。スコアは動かずフライブルクの勝利に終わった試合後にアブラームはシュトライヒ監督に謝罪し、両クラブともSNSに選手たちが和解した様子の写真を投稿している。
相手の監督に対するファウルは国内では大きな波紋を呼んでいた。そしてそんななか、DFBのスポーツ裁判は13日にアブラームに対する判決を発表。7週間の出場停止処分を言い渡し、アブラームは年内のリーグ戦6試合は欠場することが決まった。加えて、同選手は2万5000ユーロ(約300万円)の罰金処分も科されている。
フランクフルトのアディ・ヒュッター監督は前日にはクラブもアブラームに罰金処分を科し、全額が慈善団体に寄付されることを示唆。ドイツ紙『ビルト』によれば、罰金は3万5000ユーロ(約420万円)に上るという。一方で、監督はアブラームからキャプテンの座を剥奪しないことも明かしている。
なお、直近リーグ戦2試合はベンチスタートとなっていた元日本代表MF長谷部誠はフランクフルトのリベロへの復帰が濃厚に。負傷離脱中のDFアルマミ・トゥーレの回復状況にもよるが、地元紙『フランクフルター・ルンドシャウ』ではヒュッター監督は左からDFエヴァン・ヌディカ、長谷部、マルティン・ヒンターエッガーが並ぶ3バックを選択する可能性が高いと見られている。
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「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です





