日本代表MF遠藤航が所属するブンデスリーガ2部シュトゥットガルトで、ティム・ワルター監督への逆風が強まっているようだ。ドイツ誌『キッカー』が伝えている。
2部降格のシュトゥットガルトは今夏、新監督としてホルシュタイン・キールを率いていたワルター監督を招へい。独特なポジショニング、超攻撃的なプレースタイルを実践することで知られる同監督に、クラブは1シーズンでの1部復帰という任務を託し、2021年までの契約を締結した。
しかし、ワルター監督の状況は早くも厳しくなりつつあるようだ。シーズン序盤は6勝2分けと好スタートを切っていたシュトゥットガルトだが、1昇格組ヴェーエン・ヴィースバーデン相手の黒星を含めて、ここ最近のリーグ戦7試合では2勝5敗と低調。1日のザントハウゼン戦も1-2で落とし、アウェー戦3連敗を喫している。
チームの不安定なパフォーマンスを受けた『キッカー』は、シュトゥットガルト首脳陣の雰囲気が悪化していると指摘。特にワルター監督と、強化担当のトーマス・ヒッツルスベルガー執行役員やスヴェン・ミスリンタートSD(スポーツディレクター)との関係に亀裂が生じているようだ。後者はザントハウゼン戦後、「試合の支配する方法に関して意見の相違がある」と認めると、「常にボールを持つことを語るのではなく、最低限の結果を残すべきだ。そういったところに取り組まなければいけない」とポゼッションにこだわり過ぎる監督に苦言を呈したという。
また同誌曰く、この先も一定の結果を得られなかった場合、幹部は監督交代も検討するとのこと。過去にボルシア・ドルトムントのU-23チームを率いたことのある、今季ハダースフィールドで解任されたヤン・ジーヴェルト氏が先日のカールスルーエ戦をスタンドから観戦していたため、同氏がワルター監督の後任として迎えられる可能性が伝えられている。
ちなみに、そのカールスルーエ戦で先発デビューを果たし、メディアではマン・オブ・ザ・マッチ級の評価を与えられた遠藤はザントハウゼン戦もフル出場。ミスリンタートSDが、自身が補強を担当した同選手を絶賛してきた一方、ワルター監督による言及はこれまでなし。遠藤へのコメントの有無も、SDとの“意見の相違”を物語っているのかもしれない。
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「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です



