監督交代のHSV、酒井高徳にキャプテン解任の可能性も?新指揮官は「試合前に決める」

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(C)Getty Images
“鬼軍曹”マガト氏の弟子として知られるホッラーバッハ新監督。現地でもキャプテンの人事に注目。

ハンブルガーSV(HSV)は先日、マルクス・ギスドル監督を解任し、ベルント・ホッラーバッハを新監督に迎えている。地元紙『ハンブルガー・モルゲンポスト』によると、日本代表DF酒井高徳がキャプテンとして解任となる可能性もあるという。

2016年秋、ギスドル前監督にブンデスリーガ日本人選手初の主将に指名され、ドイツ国内でも話題を呼んだ酒井。しかし、ここ最近5試合中4試合は出番がなく、代わりにDFキリアコス・パパドプロスやメルギム・マフライがキャプテンマークを巻いており、レギュラーではない選手のキャプテンシーに疑問の声も挙がっていた。

そして、現役時代は主にHSVで過ごし、ヴォルフスブルクやシャルケでフェリックス・マガト氏のアシスタントなどを務めてきたホッラーバッハ新監督が就任。持久力やチームワークを重視することで知られる同監督だが、「まず概観を得たが、みんなにゼロからのスタートになることを伝えた」と選手たちの再評価を進めていることを明かしている。

同監督はまたキャプテンの座については「チームと話してから試合前に決める」と言及。それを受けた『ハンブルガー・モルゲンポスト』では、「酒井がキャプテンマークを外すことになるのか? HSVのホッラーバッハは日本人を焦らせる」と題された記事で「除外できない」との見解が述べられ、主将の交代も考えられることを指摘した。

だが同紙によれば、酒井はHSVが27日に臨むRBライプツィヒ戦ではスタメンに復帰する見込みだという。新監督は選手としては評価しながら、別の選手を主将に指名することはあるのだろうか、注目したいところだ。

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