ヴィッセル神戸のトルステン・フィンク監督が『Goal』ドイツ語版の独占インタビューに応じ、就任までの経緯を明かしている。
フィンク監督は6月に神戸の新監督として就任。知り合いであった選手の仲介人を通じて、神戸とコンタクトを取ることになったという。最初の話し合いではクラブの会長である三木谷浩史氏と対面したが、一筋縄ではいかないと感じていたようだ。
「彼は何よりバルセロナのメインスポンサーも務めている。そういうビジネスマンは非常によく事情に通じていて何も知らないわけではないから、納得してもらうためにはずいぶん骨を折らなければならなかった。私は自分のフィロソフィーを彼に示して、それからそのフィロソフィーがクラブに合っているどうかが評価されたんだ。同時に私にとっても、ヴィッセルのプロジェクトが自分の求めているものなのかどうかが問題だった。私にとっては大きなチャレンジだったよ」
また、「もっと故国に近い場所で別の仕事も引き受けることができた」と明かすフィンクだが、「お互いに相性が合うことが必要で、ヴィッセル神戸との間にはそれがあるんだよ」と神戸を選んだ理由を説明する。
晴れてフィロソフィーの合致が認められたフィンクは、後になってこのように振り返っている。
「ヴィッセルはかなりの数の優れた監督と話し合いを持って、その中にはアーセン・ヴェンゲルも含まれていた。この仕事を欲しがる者は大勢いたんだが、どうやら私はうまく自分をアピールできたらしいよ」
フィンク監督就任から公式戦11試合で5勝3分け3敗と勝ち星が先行している神戸。最初の壁は越えたといってよさそうだ。
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