【特集】サムライたちの“通信簿”…海外日本人選手を徹底総括

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(C)Getty Images
海外で戦うサムライたちは2016−17シーズンをどのように過ごしたのか? 歓喜の瞬間を迎えた者、充実の日々を送った者、葛藤してもがき苦しんだ者……。彼らが過ごした1年を、改めて振り返る。

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■乾貴士が成し遂げた快挙とは?バルサ戦で衝撃ゴールも残った課題

エイバルの乾貴士は最高と言える形でシーズンを終えた。カンプ・ノウでの鮮烈な2ゴール、そしてシーズン全体で見れば、レギュラー確保など、ポジティブな面の多い1年となった。ホセ・メンディリバル監督の信頼を完全につかみ取っていると言えるが、残された課題とは何なのだろうか。

(取材・文=森田泰史)

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■なぜ酒井高徳はHSVを残留に導けたのか?主将の決意と“必然の逆転劇”

主将として名門ハンブルガーSVを残留へと導いた酒井高徳。キャプテン任命、ボランチ起用、そして残留争いと酒井にとっては激動のシーズンとなった。直接的に酒井の働きが評価されることは少ないが、ある意味でそれは彼本人が望んだことでもある。酒井はいかにしてHSVを生まれ変えさせて、残留へとこぎつけたのだろうか。

(取材・文=山口裕平)

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■なぜ川島永嗣は3番手から正GKになれたのか?監督の心をつかめたワケ

第3GKとして加入しながら、シーズンが終わる頃には正GKとしてゴールマウスに立っていた川島永嗣。現地で取材を続けるライターの小川さんがGKコーチや指揮官、川島本人のコメントから、いかにして“定位置”を勝ち取ったのか分析している。

(取材・文=小川由紀子)

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■なぜ原口元気は失速したのか?4つの原因と移籍の可能性とは

原口元気にとっての今季は評価が難しいものとなった。序盤は先発出場を続け、課題であったゴールに絡むシーンも増え、第2節では2アシストを記録。しかし、次第にベンチスタートが増えていき、現在では自身が夢と語っていたプレミアリーグ行きが確実と見られている。なぜ原口は出場機会を減らし、慣れ親しんだドイツを離れることとなるのだろうか。

(取材・文=山口裕平)

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■なぜ大迫勇也は“わずか7ゴール”でも代えが利かないのか?飛躍の根拠は

ケルンの大迫勇也の今季は満点に近いものとなった。出場試合数、得点、アシスト数では渡独後の自己レコードを更新。得点数の「7」はややストライカーとしては物足りないようにも感じるが、それ以外の側面で代えが利かないことを証明した。ケルンにとってなくてはならない選手となった大迫はいかにして飛躍を遂げたのか。

(文=遠藤孝輔)

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■浅野拓磨、欧州挑戦1年目で見えた武器と課題とは?

浅野拓磨の今シーズンは前半戦と後半戦で全く毛色の異なるものとなってしまった。その圧倒的なスピードを生かし、シュトゥットガルトの攻撃を活性化させた一方で、大きな課題も見えている。シーズン最後の3試合では出番が訪れなかった浅野に今必要なものとは?

(文=遠藤孝輔)

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■なぜ酒井宏樹はマルセイユで「SAKAI 我々のサムライ」になれたのか?

今シーズンからマルセイユでプレーする酒井宏樹は、“タダ”でやってきた一人のお得な選手に過ぎず、多くを期待されていなかった。実際、加入当初はリーグ・アンのスタイルに戸惑い、自チームのサポーターから口笛を吹かれるシーンもあった。しかし、シーズン終盤でサポーターから浴びたのはブーイングではなく賛辞で、今やクラブの中心選手の一人である。いかにして酒井がこの立ち位置を獲得したのか、継続して酒井を追い続けた現地在住ライターが分析する。

(文=小川由紀子)

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■“リベロ”長谷部誠はフランクフルトをどう変えたのか?抜擢のワケ

長谷部誠にとって今シーズンは飛躍の年となったことは間違いない。ニコ・コバチ監督から高く評価され、様々なポジションからフランクフルトに安定感を加えた。キャプテン、PKキッカーにも抜擢され、終盤戦はケガで全休することとなったが、フランクフルトの躍進を支えたことは間違いない。いかにして長谷部はチームの中心選手へと成長したのか、その道筋を探る。

(文=山口裕平)

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■吉田麻也、飛躍の理由…抱き続ける“変わらぬ思い”とは?

吉田麻也はサウサンプトンで充実のシーズンを送った。主将の退団、主力選手の負傷などがプラスに働いた格好で、定位置をつかみ取っている。しかし、もちろんそれだけが理由ではない。いかにして吉田は飛躍を遂げたのか。本人の胸のうちに秘めた思いとともに、今季を振り返る。

(文=田嶋コウスケ)

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香川真司が最後に“雄叫び”を上げた意味とは?苦悩と歓喜の1年に迫る

香川は今季、順調なスタートを切ったものの、トーマス・トゥヘル監督のもとでなかなか出場機会を得られない難しい時期も経験した。それでも、シーズン終盤には調子を取り戻し、ドルトムントで自身の価値を証明することに成功。浮き沈みの激しかった香川の今季を振り返る。

(文=山口裕平)

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collage 武藤嘉紀、内田篤人、宇佐美貴史…それぞれの一年を振り返る

内田篤人と武藤嘉紀はともにケガに苦しまされたが、チーム2位タイのゴール数を挙げた武藤は評価に値する。一方で、チームの戦術にマッチせず、出場機会を確保できなかったのは宇佐美貴史だ。満足行くシーズンを送ることができなかった3人の移籍の可能性などを分析しつつ、今季を振り返る。

(文=遠藤孝輔)

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■柴崎岳が現地スペインで受ける評価とは?番記者が振り返る半年の歩み

加入当初は適応の苦しんだ柴崎岳。しかし、その後徐々にテネリフェの地へ順応していくと、ピッチでは“不安障害”など微塵も感じさせなかった。プレッシャーのかかる昇格プレーオフでもテネリフェの全得点に絡む活躍を見せ、改めて大舞台での強さをスペインでも証明した。現地の柴崎に対する評価はどのようなものになっているのだろうか。テネリフェの番記者を務めるラモン・エルナンデス氏が鋭く切り込む。

(文=ラモン・エルナンデス:スペイン紙『マルカ』/テネリフェ番記者)

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