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明治安田生命J1リーグ

無念降格の大宮FW江坂任、不甲斐なさ詫び「自分が勝たせられるゴール決めてれば…」

16:51 JST 2017/11/26
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エースとしての責任を重く受け止める江坂任。降格が決まった胸中は…。

大宮アルディージャのFW江坂任は、自身の不甲斐なさを吐き出すように淡々と語った。

大宮は明治安田生命J1リーグで残り1試合を残して降格が決まった。26日、第33節のヴァンフォーレ甲府戦では勝利が最低条件となっていたが、結果はスコアレスドロー。昨季は5位とクラブ最高の成績を残しながら、今季は序盤から不振にあえぎ無念のJ2行きとなった。

今季はチーム最多の7得点を挙げながら、終盤戦11試合でゴールから遠ざかった江坂は「情けないし、申し訳ない」と自身の不出来を詫びた。続けて、自らに足りなかった部分を口にする。

「自分が勝たせられるゴールを決めていれば、後ろはゼロで抑えていて勝てたと思うし、そこのクオリティが自分にはまだまだ足りなかったなと思います」

「自分がゴールを取れている試合は負けてなかった。もっともっと決めていれば、勝ち点を積み上げられたと思いますし、もっと勝ちにできるゲームがあったと思います。ゴールを決める能力を上げないといけないし、チャンスメイクももっとしないといけないなと思いました」

チームの中心選手として自身に向上を求め続けた江坂。最後まで素晴らしいサポートを続けたファンには「苦しいときも戦ってくれたし、声援を送ってくれました。だからこそ申し訳なく思います」と話す。去就について明言することはなかったが、来季も自らとファン、そしてチームのために貪欲にゴールを狙い続けることは間違いない。

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