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「漫画のようなプレー」久保建英の超絶テクニックをスペインメディアが称賛

5日に行われたキリンチャレンジカップ、日本vsパラグアイの一戦は2-0で日本代表が勝利を収めた。

この試合では後半開始とともに久保建英が途中出場。ゴールこそ決められなかったが、敵陣で積極的に決定機を創出し、シュートチャンスでは左足で枠内を狙うなど、多くの見せ場を演出した。

レアル・マドリーの話題を中心に取り上げるスペイン『defensacentral』は、55分に見せた久保の個人技に注目し、「クボは、漫画のようなプレーを見せ、敵陣をズタズタに切り裂いた」との見出しで伝えた。

55分、久保は右サイドのタッチライン沿いで相手へプレスを仕掛け、ボールを奪取。そこから相手に囲まれながらも巧みにボールをキープし、4人に囲まれながらもボールを失うことなく、最後は大迫勇也へパスを出した。このチャンスは得点にこそつながらなかったが、非凡なボールキープ力について同メディアは「若き日本人のプレーを見た我々の口はあんぐりとなった」と伝え、最大級の賛辞を贈っている。

「日本人は難しい状況からボールをコントロールし、最後は味方へとパスを出した。これは個人技の質の高さを示す一場面だった」

「この選手は、マドリディスタたちを喜ばせることを止めない。彼が再び白いシャツをまとうまでには、1年間待つ必要がある。大きくなって(サンティアゴ)ベルナベウへ帰還するまでの一歩を踏み出している」

また記事では、久保のドリブルスキルについて「彼は身長が低いにも関わらず、自らよりも大きなDFたちを傷つけるようなプレーをする。身長の低さを、大きな才能で補っている」と絶賛している。

今夏、久保はレアル・マドリーに加わったものの、19-20シーズンは出場機会を求めてマジョルカでプレーすることになった。だがレアル・マドリーの話題を中心に取り上げるメディアがその後の久保を追いかけているように、レアル・マドリーファンからしても久保の動向は大きな注目ポイントとなっているようだ。

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