湘南MF菊地俊介、今季の成長に手ごたえ「開幕の時よりは間違いなく強くなっている」

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(C)Getty Images for DAZN
明治安田生命J2リーグ第39節が10月29日に行われ、湘南ベルマーレが2度目のJ2優勝を達成。試合後、湘南MF菊地俊介が今季について語った。

明治安田生命J2リーグ第39節が10月29日に行われ、Shonan BMW スタジアム平塚では湘南ベルマーレとファジアーノ岡山が対戦。試合は1-1で引き分けた。この結果、湘南ベルマーレが2度目のJ2優勝を達成。試合後、湘南MF菊地俊介が今季について語った。

「J1に戻るのが今年の目標だったので、それが達成できたのが一番うれしいです」と素直に喜びを表した菊地。今季について聞かれると、以下のように答えた。

「僕個人としては、ケガで離れる時間が長かったですし、半分くらいしか試合に出てないので、良かったかと言われると分からないです。ただ、チームとしてはすごく成長したなというのは、(ケガから)戻ってきても感じました。開幕の時よりは間違いなく強くなっている」

そして菊地は、昨年10月22日に行われたアウェイ・大宮アルディージャ戦で敗れ、降格が決まったことを念頭に、「去年、降格が決まった時に、大宮の競技場で、サポーターのみなさんが拍手で受け入れてくれたのを思い出して、『やっと戻ってきたな』という感じがしました」と感慨深く語る。

湘南は2014年にもJ2優勝を果たしている。2014年に湘南でJリーグデビューを果たした菊地にとっては、2度目のJ2優勝となった。菊地は、2014年を「得点をたくさん取って勝ったイメージがある」と振り返える。対して今季は「1点差のゲームをものにする試合が多かった。そういう意味では、すごく難しいシーズンだった。どっちに転んでもおかしくない試合がシーズンを通してたくさんあった」と総括する。

今季の湘南はここまで連敗がない、と記者に聞かれると「確かにそうですね」と答え、「負けた後、やっぱりみんな課題に向き合って次の日トレーニングしています。そういう意味では毎日気を引き締めてやった結果」と、日々の努力の重要性を説いた。

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