湘南ベルマーレが優勝決める…名古屋は乱戦制し3位浮上/J2リーグ第39節

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29日、明治安田生命J2リーグ第39節が6試合行われた。

明治安田生命J2リーグ第39節が29日、6試合行われた。

前日にJ1昇格が決まった湘南ベルマーレは44分、FWジネイの今季12ゴール目で先制に成功。1点リードのまま終盤を迎えるも、86分に失点。1-1のドローに終わったが、勝ち点1を積み上げ、湘南のJ2優勝が決定した。

松本山雅FCは1点ビハインドの63分、FW高崎寛之の今季18点目で追いつく。75分にはセットプレーからMFパウリーニョが決めて逆転した。2-1でFC岐阜を下し、連敗ストップ。岐阜は3連敗となった。

FC町田ゼルビアは開始5分で早々に先制。しかし40分にカマタマーレ讃岐に追いつかれ、両チーム合わせて8枚のイエローカードが飛び交う激戦は、1-1のドローに終わった。町田は4戦連続の引き分け。

レノファ山口FCとツエーゲン金沢の一戦は、スコアレスのまま後半アディショナルタイムを迎える。ドロー決着も濃厚な90+2分、途中出場のFW垣田裕暉がゴールを奪い、金沢が先制。1-0で金沢の勝利となった。

モンテディオ山形は愛媛FCと対戦。57分からのわずか4分間で合計3ゴールが生まれ、2-1と山形リードで終盤を迎える。90+5分、愛媛はGKまでもが攻撃に参加し、執念でFW西田剛のゴールを呼び込んだ。試合は2-2のドローに。

名古屋グランパスとザスパクサツ群馬の一戦は23分、強風のため試合が一時中断される。約55分間の中断を経て試合は再開され、前半は1-0と名古屋のリードで終えた。後半は撃ち合いとなり、一時は群馬が逆転に成功。しかし名古屋が自慢の攻撃力で3点を奪い返し、再逆転。結果は4-2で名古屋の勝利となった。名古屋は3位に浮上し、群馬は4連敗。

試合結果は以下の通り。残りの5試合は28日に行われた。

明治安田生命J2リーグ第39節

10月28日
徳島ヴォルティス 2-3 水戸ホーリーホック
ロアッソ熊本 0-2 V・ファーレン長崎
大分トリニータ 1-2 ジェフユナイテッド千葉
東京ヴェルディ 0-0 アビスパ福岡
京都サンガF.C. 2-2 横浜FC

10月29日
湘南ベルマーレ 1-1 ファジアーノ岡山
松本山雅FC 2-1 FC岐阜
FC町田ゼルビア 1-1 カマタマーレ讃岐
レノファ山口FC 0-1 ツエーゲン金沢
モンテディオ山形 2-2 愛媛FC
名古屋グランパス 4-2 ザスパクサツ群馬

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