海外組の増加でコンディション調整に懸念も…吉田麻也は覚悟求める「日本人が欧州でやる宿命」

コメント()
(C)GOAL

イングランドで状況を好転させている日本代表DF吉田麻也は、今がセンターバックとして自身の最高の状態にあると考えているようだ。また、クラブと日本代表でプレーする難しさを口にした。

31歳にしてサウサンプトンでの8年目に突入している吉田。プレミアリーグでの通算出場数は151試合にのぼる。今シーズンは定位置を確保できないままに開幕を迎えたが、直近のリーグ2試合である第7節トッテナム戦、第8節チェルシー戦で連続フル出場を果たした。

9日に埼玉スタジアムで行われた日本代表練習後の取材に対応した吉田は、若手を起用する傾向があるラルフ・ハッセンヒュッテル監督の下でのプレーについて「抗っているつもりはありませんが、そういう環境下に置かれているのは確かです。監督が若い選手を好んでいるということは事実」だと、難しい状況であることを認める。それでも、自身の状態は決して下降してはいないと主張した。

「自分自身がそんなに体力的にベテランになっているとは思わない。むしろ、センターバックとしては今が一番良いと思っているので、一つでも多くの試合に出たいと思っていますし、出れば結果を出せるという自信もある」

日本代表は10日にホームでモンゴル代表、15日にアウェーでタジキスタン代表とのカタール・ワールドカップ(W杯)アジア二次予選を戦う。そして、今回のメンバーには国内組が過去最少の3名と、欧州に挑戦する日本人選手が増加している。海外組の先輩として、吉田はアジアと欧州を往復することの難しさを語った。

「時差との戦い、環境との戦いですね。あと移動との戦い。特に二次予選は普段なかなか行かないような、日本との空路も確保され辛い国に行かないといけない。ただ、これはみんなやってきているので。日本人がヨーロッパでやる以上、宿命になる」

「しんどくても一定のパフォーマンスを出すということは求められる。それには僕自身がピッチで見せていかないといけない」

キャプテンとして、若手や中堅の多い森保ジャパンを後方から支える吉田。環境面で厳しい戦いが予想されるアジア2次予選でも、しっかりと引っ張って行ってくれそうだ。

▶サッカー観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう

【関連記事】
DAZNを使うなら必ず知っておきたい9つのポイント
DAZNが「テレビで見れない」は嘘!6つの視聴方法とは?
DAZNの2019年用・最新取扱説明書→こちらへ ┃料金体系→こちらへ ※
【簡単!】DAZNの解約・退会・再加入(一時停止)の方法を解説 ※
【最新】Jリーグの試合日程・放送予定一覧/2019シーズン
Jリーグの無料視聴方法|知っておくと得する4つのこと
「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です

Goal-live-scores

閉じる