18日のチャンピオンズリーグ(CL)・グループF第1節、ボルシア・ドルトムント対バルセロナはスコアレスドローで終了した。
スペインとドイツを代表する強豪同士の対戦。バルベルデ監督率いるバルセロナは、過去2シーズンのCL決勝トーナメントでローマ、リヴァプール相手に信じがたい逆転負けで敗退を喫しているため、一つのミスすら見逃されないような緊張した状態で今大会を迎えている。
試合は予想通り、バルセロナがボールを保持してドルトムントがカウンターを仕掛ける展開。負傷明けのメッシをベンチに置いたバルセロナはアルトゥール、ブスケッツ、フレンキー・デ・ヨングを配した中盤がゲームをつくってドルトムント陣地に攻め込み、一方のドルトムントはロイスを起点とした速攻でバルセロナゴールに迫った。
バルセロナは13分、CKからピケがシュートを放ったが、これはクロスバーの上へと外れる。対してドルトムントは39分、フンメルスがアンス・ファティからボールを奪って一気にカウンターを仕掛け、ロイスがGKテア・シュテーゲンと1対1になったが、シュートはバルセロナ守護神に弾かれている。またこの場面の直後、バルセロナは負傷したジョルディ・アルバに代えてセルジ・ロベルトを入れ、セメドがJ・アルバの代わりに左サイドバック、さらにS・ロベルトがそのセメドの代わりに右サイドバックを務めることになった。
スコアレスのまま試合は後半に突入し、55分にドルトムントが千載一遇のチャンスを得る。バルセロナのペナルティーエリアで、サンチョがセメドに足を踏みつけられてPKを獲得。しかしロイスが蹴ったシュートはコースが甘く、同胞T・シュテーゲンに止められている。
何とか無失点を維持したバルセロナは59分、一気に2選手を代えて交代カードを使い切る。ブスケッツを下げてラキティッチ、そしてファティとの交代でついにメッシが今季初めてピッチに立った。
メッシは相変わらず大きな威圧感を持ってピッチに立っていた。が、その直後に攻め立てたのはドルトムント。66分にロイス、70分にパコ・アルカセルが惜しいシュートを放つなど、スタジアムを沸かせた。ファーヴル監督は73分に1枚目の交代カードを切り、トルガン・アザールをブラントを投入。その後もドルトムントの攻勢は続き、77分にブラントが放ったミドルシュートが勢いよくクロスバーに直撃するなど、先制点に何度も近づいている。
終盤に入ると、劣勢のバルセロナがドルトムントのプレーリズムを抑えるためにも確実にボールを回しながら相手陣地に攻め込む。が、メッシはやはりまだ本調子ではないようで、アタッキングサードでドルトムントの徹底マークをかいくぐるようなプレーを見せることができない。結局、バルセロナは決定機を迎えることができず(この日の枠内シュートは0本!)、対するドルトムントもカウンターから時折鋭くゴールに迫るも決めきれず、試合はスコアレスのまま終了のホイッスルを迎えている。
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です





