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母国での大惨事を知るシェフチェンコ「今はチェルノブイリ原発事故と似た状況。バカなことをしないで」

ウクライナ代表のアンドリー・シェフチェンコ監督にとって、新型コロナウイルス危機はチェルノブイリでの大惨事を思い起こさせるようだ。

昨年末に中国で確認されて以降、感染拡大を続ける新型コロナウイルス。その脅威は世界中に広がっており、特に甚大な被害を受けるヨーロッパでは、各国が緊急事態宣言を発令し、感染拡大防止に向けて厳格な措置を取る。

現役時代にミランなどで大活躍し、指揮官として母国ウクライナを延期の決まったEURO2020本戦に導いたシェフチェンコ監督は、現状が幼少期の経験に近いものを感じているようだ。1986年にチェルノブイリ原子力発電所で起きた大事故により、キエフ出身の同指揮官は避難を余儀なくされていた。

シェフチェンコ監督は『スカイスポーツ・イタリア』で「今、私はロンドンの近郊に住んでいて、10日近く閉じ込められている状態だ。良くなるという願いとともにこの難しい時間を過ごしている」と話し、30年以上も前の大惨事を振り返った。

「私が9歳でチェルノブイリ原発の事故があったとき、今ととても似た状況を経験した。とても難しい時間だった。政府の決定を信じることが唯一の方法だ。バカなことをしてはいけない」

続けて、同指揮官は未知のウイルスと戦い続ける医療従事者への感謝を示すとともに、個々が責任を持って行動することを求めた。

「家にいて、医師に負担を掛けないように、政府からの指示に従うことが唯一の方法だ。全世界の医師、看護師、ボランティアが最高の仕事をしている。彼らの仕事に心から感謝している。あなたたちは真のヒーローだ」

「ウイルスがいるかどうかなんてわからないが、多くの人が感染し、ウイルスを運んでいる。それに、症状がない状態で他の人にうつしてしまっている。だから、自分たちのことだけを考えていてはだめだ。うつしてしまう可能性のある他の人についても考えなくてはいけない」

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