プレミアリーグでの直近7試合で6敗目を喫したリヴァプール。識者から批判的な目が向けられている。
22日に行われたプレミアリーグ第12節でリヴァプールはホームでノッティンガム・フォレストと対戦。32分にセットプレーから失点したリヴァプールは、その後VARに助けられる場面があったものの、後半にさらに2失点を喫して、0-3でノッティンガム・フォレストに敗れた。
元アーセナルとイングランド代表DFマーティン・キーオン氏は『BBC』に対し、「これが危機なのかどうかは分からない」と語りつつ、このように続けた。
「監督にとって7試合中6試合負けるのは確かに大きな問題だ。考えられないことだ。アルネ・スロットのチームは今や歯車が狂い始めている。ユルゲン・クロップ監督のチームであり、彼はチームに加わって変化を起こそうとしたが、選手に4億5000万ポンドを費やし、チームは後退している」
また、『BBC』では「ユルゲン・クロップの後任として就任したスロット監督の職が直ちに危ういとは誰も言えないが、このスポーツの残酷さゆえ、アンフィールドを飲み込もうとする流れを食い止める重圧が今や彼にのしかかっている。リヴァプールの監督は誰であれ、常に勝利へのプレッシャーにさらされている。プレミアリーグ7試合中6敗という状況では、そのプレッシャーと監視はさらに強まる」と危機感をつのらせた。




