欧州5大リーグが今夏に総額50億ポンド(約6400億円)を移籍市場に投じたことがわかった。会計事務所『Deloitte』の報告をイギリス『BBC』などが伝えている。
9月2日に閉幕した今夏の移籍市場。イングランドのプレミアリーグ(シーズン開幕24時間前の8月8日に閉幕)、スペインのリーガ・エスパニョーラ、イタリアのセリエA、ドイツのブンデスリーガ、フランスのリーグ・アンで多くのビッグディールが成立した。
2017年夏にバルセロナからパリ・サンジェルマンに移籍したネイマールの史上最高額となった移籍金2億2200万ユーロ(当時約290億円)の更新はなかったが、ベンフィカからアトレティコ・マドリーに加入したジョアン・フェリックスの1億2600万ユーロ(約147億円)を皮切りに、アトレティコ・マドリーからバルセロナに移ったアントワーヌ・グリーズマン(1億2000万ユーロ;約139億円)、チェルシーからレアル・マドリーに移籍したエデン・アザール(1億ユーロ;116億円)などスター選手の移籍が相次ぐ。
そして、『Deloitte』が伝えたところによると、今夏の5大リーグで成立した移籍金の総額は50億ポンドを記録。なお、この金額はこれまでの最高額だった2018年夏を8億ポンド(約100億円)上回る史上最高額となるようだ。
中でも、もっとも移籍市場に資金を投じたのはプレミアリーグ。合計で14億1000万ポンド(約1800億円)を記録した一方で、5大リーグの中で唯一昨夏よりも減少。さらに、純支出は2015年以降最低額を記録している。
対照的に、高額な移籍金が相次いだリーガ・エスパニョーラ勢の合計額は12億4000万ポンド(約1590億円)と過去最高を記録する。さらに、2017年夏と比較すればこの額は2倍近くに膨れ上がっている模様。セリエA、ブンデスリーガ、リーグ・アンもそれぞれが最高額を更新している。
各リーグの今夏の移籍金合計額
プレミアリーグ 14億1000万ポンド(約1800億円)
リーガ・エスパニョーラ 12億4000万ポンド(約1590億円)
セリエA 10億6000万ポンド(約1360億円)
ブンデスリーガ 6億7000万ポンド(約859億円)
リーグ・アン 6億500万ポンド(約776億円)
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です

