ドルトムントにジェイドン・サンチョを1月の移籍期間中に放出する意図はないようだ。『スカイスポーツ』が報じている。
今シーズン、遅刻などプレー面以外のところで頻繁に話題に挙がるサンチョだが、ここまで公式戦24試合で12ゴール13アシストをマーク。ブンデスリーガ4位となかなか調子の上がらないチームの中で、19歳ながら安定した活躍を続けている。
ドイツで大きなインパクトを残すサンチョに対して、古巣のマンチェスター・シティをはじめ、チェルシー、マンチェスター・ユナイテッド、パリ・サンジェルマン、レアル・マドリー、バルセロナといったヨーロッパのビッグクラブが熱視線。すでにすべてのクラブが初期の問い合わせを終えているようだ。
一部では、ザルツブルクからアーリング・ハーランドを獲得したことで、クラブが冬の移籍市場でのサンチョの放出を認める可能性が報じられる。さらに、選手自身も母国イングランドでのプレーを希望すると考えられており、移籍の噂は後を絶たない。
しかし、『スカイスポーツ』によると、ドルトムントは1月のサンチョ売却に否定的。理由としては1カ月間のうちにイングランド代表FWの後釜を確保することが難しいと考えている様子だ。そのため、ブンデスリーガからステップアップするのは早くとも来夏以降になることが予想されている。
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