uejo(C)Getty Images

森保監督の視察試合で上門知樹が躍動の2発! 北野颯太ダメ押し弾のC大阪が3発快勝…名古屋は今季初の連敗に

明治安田生命J1リーグ第25節のセレッソ大阪vs名古屋グランパスが26日にヨドコウ桜スタジアムで開催された。

ここまで勝ち点39で6位のC大阪と、同45で3位の名古屋の対戦。日本代表の森保一監督が視察に訪れた中、雷雨の影響により30分遅れでスタートとなった試合は、9分にC大阪が動かす。自陣から毎熊晟矢が入れたロングフィードをボックス右に走り込んで受けたレオ・セアラが折り返し。これに正面で合わせた上門知樹が押し込み、C大阪が先手を取る。

先行された名古屋だが、すぐさま反撃に出ると、直後の12分に追いつく。右サイドで鋭い縦突破を見せた森島司がクロスを供給。ファーサイドで飛び込んだ森下龍矢が右足で合わせたダイレクトシュートをゴール左に突き刺し、試合を振り出しに戻す。

ハーフタイムにかけては一進一退の攻防に。よりボールを保持したのはホームチームだが、スコアはそのままで試合を折り返す。

迎えた後半は両チーム共に積極的に勝ち点3を目指したことで、時間の経過とともにオープンな展開に。互いに高い最終ラインを取ったことで全体がコンパクトになる中、どちらも相手の最終ライン裏を狙っていく。

そんな中、名古屋は68分にボックス右の和泉竜司が鋭いシュートでゴール左上を強襲。しかし、これはC大阪GKヤン・ハンビンのビッグセーブに阻まれる。すると、71分に勝ち越したのはC大阪だった。バイタルエリアで縦パスを受けた上門が巧みなターンで相手を振り切ると、ペナルティアークから左足の鋭いシュートをゴール右に突き刺した

その後、C大阪は88分、ゴール正面で渡邉りょうからパス受けた北野颯太が素早く前を向いてシュートを流し込んで3点目。そのまま3-1で勝利したC大阪がリーグ連勝を飾った。一方の名古屋は今季初のリーグ連敗となっている。

広告
0