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EAFF E-1フットボールチャンピオンシップ

森保監督が新戦力に下した評価は?全勝優勝にも意欲「韓国に勝たなければタイトルはない」

5:22 JST 2019/12/15
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日本代表は14日、EAFF・E-1サッカー選手権2019第2戦で香港代表と対戦し、5-0の大勝を収めた。森保一監督はこの一戦で先発出場した何人かの新戦力に賛辞の言葉を送っている。

香港戦では菅大輝、田川亨介、そして小川航基と、東京五輪世代の3人で5ゴールを奪った日本。相手との力の差が如実に表れた一戦であったが、指揮官は「相手がという話ではなくて、選手たちがチャレンジ精神を持って、個の良さを出してチームとして機能するということを実行してくれたのは非常に良かった」と、チームとしての戦いぶりを評価した。

また、指揮官は個人への評価も惜しまなかった。ゴールを決めた小川と田川に関しては「前線の選手として得点するという部分にこだわってほしい」と考えていたようで、「得点に絡むことという部分で、実行してくれた」と評価。流れを一気に引き寄せる先制弾を奪った菅についても「アグレッシブにプレーしてくれ、得点を奪ってくれたことによって、我々の方がフレッシュに戦えた」と賛辞を送った。

さらに森保監督は得点を記録した3人以外についても言及。特に右サイドで果敢な仕掛けからチャンスを演出していた相馬勇紀へは「果敢にウイングバックの役割としてチャンスを作っていくということに対してトライしてくれた」と合格点を与えた。

サイドで相馬が仕掛ける態勢ができた一方で、シャドーの位置で代表初出場を果たした仲川輝人は、何度か得意である裏への飛び出しを狙ったが、うまく噛み合わず。

仲川自身が「マンマークだった。そこまで徹底してくるかというくらいついてきた」と話すように、香港守備陣の厳しいチェックにあう場面も。仲川が中で相手DFを引きつけたことで、相馬の仕掛けるスペースが作られた利点もあったが、今季JリーグMVPに輝いた27歳MFの良さを存分に生かすまでには至らなかった。

森保監督も「本人(仲川)はボールがなかなか受けられずに少しストレスたまる展開だった」と状況を察しつつも、「相手の3ボランチがシャドーについてきたので、そこで我慢して相手を引きつけて、他の選手にパスコースを作ってくれた」ことへの評価を口にしていた。

今回のE-1選手権はIMD(インターナショナル・マッチデー)ではないため、クラブに対して選手招集の拘束力がない。南野拓実や中島翔哉といった海外組の常連を欠くなか、代表史上3人目のハットトリックを達成した小川ら新戦力が結果を残し始めている。

それでも指揮官は「韓国に勝たなければE-1選手権のタイトルはない」と言い切り、「次の試合も勝利を目指して最善の準備をしていきたい」と、早くも宿敵との大一番に目を向けていた。

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