日本代表の森保一監督がモンゴル戦で大勝を収め、チームのパフォーマンスに満足感を絵示した。
日本代表は10日、カタール・ワールドカップアジア2次予選でモンゴルと対戦。前半から南野拓実が先制点を挙げると、その後もゴールラッシュ。6ゴールを奪う攻撃陣の爆発ぶりで大勝を収めた。指揮官は選手たちのパフォーマンスに満足していることを明かしている。
「選手たちが、自分たちが何ができるかということを示し、サポーターやテレビの前の応援してくださっている方々に勝利を届けようとしてハードワークしてくれた。皆さんが喜ぶ結果を出せたと思います」
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また、結果だけではなく、内容も高く評価。森保監督は「試合は相手あってのものですが、相手に合わせることなく、アグレッシブにやっていき、選手たちが成長していけるようにトライできたと思います」と振り返った。
15日にはタジキスタンと対戦する日本。指揮官は「次もチーム一丸となってアウェイで勝利していけるように準備したい」と意気込んだ。
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「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です