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EAFF E-1フットボールチャンピオンシップ

森保ジャパンを丸裸にした韓国代表指揮官、徹底研究で日本を機能不全に「完璧な試合だった」

23:21 JST 2019/12/18
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EAFF・E-1サッカー選手権2019が18日に行われ、韓国代表が日本代表を1-0で下し、大会3連覇を達成した。試合後、パウロ・ベント監督が激闘の日韓戦を振り返っている。

通算対戦成績で日本を圧倒する韓国だが、ホームでは日本に19年間勝利がない状況。直近のカタールW杯アジア2次予選では2試合連続スコアレスドロー、今大会もここまでの2試合で流れのなかからゴールを奪えないなど、苦しい状況で日韓戦を迎えた。

しかし、序盤から主導権を握った韓国は前半にファン・インボムの強烈な左足シュートで先制すると、最後まで日本の反撃を許さず。宿敵を1-0で下し、通算5度目の東アジア制覇を果たした。

公式会見に出席したベント監督は「両チーム激しく良い試合だった。過去の記者会見でも述べたが、我々には回復時間が不足していた。それでも完璧な試合をした。正当な勝利だと思う」と満足感を表わした。

韓国は試合を通して前からの激しいプレスで日本のビルドアップを遮断。徹底した守備意識がしっかりと反映されたゲームだった。「守備戦略は明確だった」と話すベント監督。「(日本の)ゴールキックで始まるビルドアッププロセスを研究した。1次的なビルドアップをプレスで阻止する」プランだったという。

一方で「90分にわたって前方からプレスをすることはできない」ことも予知していた。「プレスの位置や方法、ボールを奪ったあとの切り替え方法も研究した。今日は高速ウインガーを活用してカウンターができるようにした」といくつもの引き出しをもって日本戦に臨んだことを明かした。

それを踏まえて「いくつもあった攻撃の戦略が勝利のカギとなった。相手に完璧なゴールチャンスを許さず、私たちは追加点を獲得するいくつかの機会を作った。私たちのスタイルやカラーを維持しながら、良い試合をした」と勝敗を分けたポイントを述べた。

優勝を喜ぶベント監督だが、あくまでも「目的は当然ワールドカップ本大会に進出することだ」とスタンスは変えず。この1年を振り返り「我々は25試合を行ったが、敗北したのはアジアカップ準々決勝(vsカタール)と、ブラジル戦だけだ。全体的に、結果は悪くないと思う」と総括。

そのうえで「私たちのスタイルは維持できている。サッカーについて少しでも知っている方であれば、私たちが確かな足跡を残しているものと考えられるはずだ。このスタイルは着実に維持されていくだろう。これからも休息をよくとってチームと国のために最善を尽くして準備する」と締めくくった。

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「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です