日本代表MF柴崎岳が、いよいよ始まるワールドカップ予選に向けて並々ならぬ意気込みを示した。
日本代表は8日、ミャンマー・ヤンゴンのトゥウンナ・スタジアムで練習を行った。当初はスタジアムのトレーニングフィールドで練習を実施する予定だったが、急きょ変更。一足早くピッチの状態を確認することができた。
柴崎は「ところどころ(ピッチが)ボコボコしている部分があったりしますけど、イレギュラーな部分を考えても、まあまあ十分できる部分はある」と、ピッチ環境に左右されず、本番に臨む姿勢を打ち出した。
3年後のカタールW杯に向けた戦いがいよいよスタートする。その初戦となるミャンマーは、FIFAランク135位と格下。日本にとっては勝利が至上命題となる。一方で引いてブロックを固めてくるであろうミャンマーに対して、どう崩すのかが初戦の大きなポイントとなる。
「そのシチュエーションに合った攻撃というのを仕掛けていきたい」と柴崎。「何を相手が嫌がって何を快適としているのかを見ないと。すべて相手によって成り立っていると思っているので、それは試合のなかでいろんなバリエーションをやることで見つけ出していくのかなと思います」と続けた。
すでにミャンマーの映像は確認しているようで「後方からビルドアップをしようとしているのはよく分かる」と分析しつつ、「前線の選手も小柄でテクニカルな選手が何人かいる」と警戒。一方で「そういった特徴はどこのチームも持っているものですし、今までと同じようにしっかりと分析して、相手をしっかり見つめて、臨んでいけばいい」とした。
昨年のロシアW杯本大会に出場した柴崎は、その後発足した森保ジャパンで主力として定着。アジアカップやコパ・アメリカでも困難な場面に直面しているが、W杯出場権を懸けた戦いは、それらの比にならないくらい劣悪な環境での戦いを強いられることがある。
柴崎自身、それは理解しているようで「時差や環境適応など移動距離なども含めて、アジアの戦いだと思っているので、その時の状況で何ができるのかという最適解を求めていくこと。そういった思考を止めないこと、環境に適応していくことは最低限やるべきこと」であると気を引き締めた。
「チームとして達成すべき目標がそこにはあるので、チームの一部分としてしっかりと働きながら、チームが成功を収めるために働くだけですね」
森保ジャパンの“心臓部分”を司る柴崎が、いよいよ始まるアジアの厳しい戦いへ並々ならぬ思いを抱きながら、初戦に臨もうとしている。
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です

