柏レイソルは7日、北海道コンサドーレ札幌から馬場晴也を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「88」に決定している。
現在23歳の馬場は2023年に東京ヴェルディから札幌に完全移籍。1年目から主力でプレーすると、昨季は明治安田J1リーグに37試合出場し、2ゴールを記録したものの、チームは9年ぶり5度目のJ2降格に。今季はここまでJ2リーグに9試合出場していた。
柏への完全移籍が決まった馬場は、両クラブの公式サイトで以下のようにコメントしている。
■柏レイソル
「北海道コンサドーレ札幌より移籍してきました馬場晴也です。自分が1番尊敬している近藤直也さんのような選手に少しでも近付けるように、必死に戦っていきます。応援の方、よろしくお願いいたします」
■北海道コンサドーレ札幌
「リリースにもある通り、このたび柏レイソルに移籍することになりました。シーズン途中で移籍することとなり皆さまには、大変申し訳なく思っています」
「オファーを頂いた時に、すごく悩みましたがJ1でプレーをしたいという自分の気持ちが大きく移籍を決断しました。2023年に移籍してきてから、とても幸せな日々を過ごすことができました。幸せな日々を過ごすことができたのは、チームメイトやスタッフ、熱いサポーターの皆さまやいつもご支援いただいているパートナー企業の皆さまのお陰です」
「いつかまたスタジアムでお会いできる日を心から楽しみにしています。本当にありがとうございました」
柏は同日、川崎フロンターレから瀬川祐輔も獲得。今季、リカルド・ロドリゲス新監督を迎え、現在4位につけている好調チームが、14年ぶりのJ1リーグ制覇に向けて選手層を強化している。

