柏レイソルが14日に2020シーズンのトップチーム体制を発表し、ケニア代表FWオルンガ(25)の残留が確定した。
ケニア代表としても40キャップを刻むオルンガは母国でキャリアをスタートし、ユールゴーデン(スウェーデン)、貴州智誠(中国)、ジローナ(スペイン)でのプレーを経て2018年夏に柏に完全移籍。ケニア人として初めてのJリーガーとなった。
2019シーズンは、明治安田生命J2リーグで27ゴールをマークして得点ランキング2位に名を連ね、クラブの優勝とJ1昇格に貢献している。また、最終節の京都サンガF.C.戦では、Jリーグ史上初となる1試合8得点を叩き出していた。
新シーズンについても残留の報が待たれていたが、この度トップチームの新体制に含まれることが明らかとなり、柏でのプレーを続けることが決定している。
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