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松本泰志、1年で広島に電撃復帰…浦和から完全移籍加入 「多くの方々のお力添えでこの移籍が実現」

サンフレッチェ広島は3日、浦和レッズからMF松本泰志の完全移籍加入を発表した。

2017年に昌平高校から広島入団でプロ入りし、2019年に東京オリンピック世代を中心に構成された日本代表に選ばれた経験を持つ松本。アビスパ福岡、セレッソ大阪とそれぞれレンタルで経験を積み、2021年夏から広島復帰すると、2024年のJ1リーグでは36試合に出場し、優秀選手賞に輝いた。

そして、昨年からは埼玉県出身の自身にとって地元クラブとなる浦和に完全移籍を決断。J1リーグでは最終的に浦和での1年目から29試合で3得点2アシストをマークしたが、再びの完全移籍で広島復帰を果たす運びとなった。

1年で広島復帰の27歳MFはクラブ公式サイトで全力を誓う。

「みなさんお久しぶりです! 完全移籍で加入することになりました。本当に多くの方々のお力添えでこの移籍が実現しました。特に、1年前に広島から去った自分に対して、戻ってこいといってくださった、久保会長をはじめとするサンフレッチェ広島の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。その気持ちに応えるためにも、チームのために自分の全てを懸けて頑張ります。スタジアムでみなさんに会えることを楽しみにしています」

一方の浦和を通じては次のように別れを伝えた。

「サンフレッチェ広島に完全移籍することになりました。まずは1年間たくさんの応援やサポートありがとうございました。自分の実力不足もあり、チームに貢献することができず、本当に悔しい気持ちと申し訳ない気持ちでいっぱいです。その中でもプロに入ってからの自分の夢でもあり目標でもあった、生まれ育った場所でのプレーは本当に幸せな時間でした。これからは浦和の選手ではなくなりますが、1人の埼玉県民として浦和レッズを応援しています。短い間でしたが本当にありがとうございました」

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