東京オリンピック代表監督に森保一氏が就任…サンフレッチェ広島では3度のJ1制覇

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森保一氏は2012年から2017年7月までサンフレッチェ広島を率いていた。

日本サッカー協会(JFA)は12日、2020東京オリンピックに出場するサッカー男子日本代表チームの監督に森保一氏が就任することを発表した。

森保氏は長崎県出身の47歳。2012年にサンフレッチェ広島の監督に就任すると、2季連続でJ1リーグ優勝を達成。2015年にも3度目となるリーグ制覇を果たしたが、今季は開幕から不振が続き、7月に退任していた。

森保氏は、五輪代表監督への就任に際し、以下のようにコメントした。

「このたび、東京 2020 オリンピックに出場する代表チームの監督に選出されましたことを大変光栄に思います。2020 年は地元開催ということから、重責を感じるとともに身の引き締まる思いでおります。監督としてタスクは大きく二つあります。一つはもちろん成績です。日本サッカーが長足の進歩を遂げた今、オリンピックもワールドカップも出場することが目標の大会でなく、そこでトップに食い込むことが使命になっています。ですから、目指すところは当然、メダル獲得です。「日本サッカーの父」と言われたクラマーさんの教えの通り、「大和魂」を胸に最高峰の舞台に臨み、世界に「日本サッカー」の名を轟かせたいと考えています」

「また、歴代監督と同様、この 2020 東京を経て、2022 年のワールドカップカタール大会に多くの代表選手を送り込むことも重要な任務だと考えています。JFA、47 都道府県サッカー協会をはじめ、多くの選手を育ててきた全国の指導者の皆さん、チーム関係者の皆さんのご努力に報いるため、また、ファン・サポーター、ご支援いただいている企業・団体など全ての皆さんの応援に応えるために、全身全霊をかけて戦いに挑みたいと考えております。これからも熱い応援をよろしくお願いします。」

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