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明治安田生命J1リーグ

札幌MF深井一希、度重なるひざ手術も「絶対に這い上がる」…闘病中の新潟MF早川もエール

17:55 JST 2017/04/06
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北海道コンサドーレ札幌はMF深井一希が左ひざ前十字じん帯断裂および内外側の半月板損傷と診断され、手術を受けたことを発表した。

北海道コンサドーレ札幌は6日、MF深井一希が左ひざ前十字靭帯断裂、左ひざ内側半月板損傷、左ひざ外側半月板損傷と診断され、手術を受けたことを発表した。全治は発表されていない。

現在22歳の深井は2013年に札幌U-18からトップチームに昇格し、同年3月にプロデビューを果たした。プロ1年目からJ2リーグ戦19試合に出場したが、同年11月に左ひざ十字じん帯断裂の負傷。復帰後の2014年8月には右ひざ前十字じん帯、右ひざ内側半月板損傷によって再度離脱を強いられた。2015シーズンはJ2で15試合、昨季は25試合に出場したが、昨年8月に右ひざ内側半月板を損傷し、またしても離脱を余儀なくされた。

今季は自身初めてのJ1リーグ挑戦となり、開幕戦から5試合連続で先発出場していたが、2日に行われた明治安田生命J1リーグ第5節のヴァンフォーレ甲府戦で左ひざを痛め、14分に負傷交代していた。

深井は6日に自身の公式ツイッターを更新。「コンサドーレに関わる全ての方々、毎年期待に応えられなくて本当に本当に申し訳ないです。それでも僕のことを応援してくれる方々のためにも絶対にまた戻ってきたいと思います。逆にもう厳しいとか引退という人たちを見返すためにも絶対に這い上がります。引き続きコンサドーレの応援お願いします」と苦しい胸の内をつづった。

これに反応したのが、2016年に急性白血病と診断されて現在闘病中のアルビレックス新潟MF早川史哉。世代別代表をともにした仲間の負傷に「まだまだこれから!お互い絶対這い上がろう!一歩ずつ!一希頑張れ!!!」とツイッターでエールを送った。