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札幌、鹿島に4発勝利も…鈴木武蔵は反省「僕が決めきれない場面があった」

Jリーグは新型コロナウイルスの感染拡大により、3月中の公式戦が延期となっているなか、21日に鹿島アントラーズと北海道コンサドーレ札幌がトレーニングマッチを実施。DAZNでも配信された一戦は、札幌が4-2と打ち合いを制している。

鹿島はルーキーの荒木遼太郎をはじめ、新加入の広瀬陸斗、永戸勝也、和泉竜司、ファン・アラーノ、エヴェラウドと6人の新しい戦力が先発に名を連ねた。一方の札幌も東京五輪候補の田中駿汰、高嶺朋樹といった大卒ルーキーが先発の顔ぶれに並んだ。

無観客で行われた一戦は、前半序盤から互いにボールをつなぐ姿勢を強める。鹿島は10分にファン・アラーノのカウンターから最後はスルーパスを受けた荒木がシュートチャンスを迎えるが、DFにブロックされてしまう。札幌も23分にFKから鈴木武蔵がヘディングシュートを放ったが、枠を捉えられず。前半は互いに決め手を欠いてスコアレスで終了。札幌は前半終了間際に荒野拓馬が負傷するアクシデントに見舞われ、後半から深井一希を投入している。

後半に入るといきなり試合が動く。鹿島は49分、三竿健斗の縦パスに反応したファン・アラーノがPA内左でから右足シュート。これが決まり、鹿島が先制に成功した。

ビハインドを負った札幌だが、63分にすぐさま追いつく。白井康介の右クロスに鈴木が頭で合わせて同点とする。しかし、鹿島はその2分後にファン・アラーノの右CKに町田浩樹がヘディングシュートを沈めて勝ち越し点を奪取した。

スコアはそのまま終盤へ。すると札幌は79分にFKを獲得すると、キッカーは鈴木。直接FKを叩き込み、再び同点に追いつく。この得点は鹿島MF遠藤康の頭に当たってそのままゴールインしたため、記録はオウンゴールとなっている。

札幌はさらに88分に菅大輝のクロスから逆サイドのルーカス・フェルナンデスが拾って中へクロス。これに途中投入のジェイがヘディングシュートを叩き込み、勝ち越すと、後半アディショナルタイムには再びルーカス・フェルナンデスのクロスにジェイが合わせて勝負あり。終盤にゴールラッシュを記録した札幌が鹿島とのトレーニングマッチを4-2で制した。

試合後、フラッシュインタビューに応えた札幌の鈴木は、「2-1にされてからも、そこからワンテンポ上げて試合を展開できたのはよかった」と振り返りつつも、「僕が決め切れない場面もあった。もっともっとゴール前の質を上げていかないといけない」と決定力向上へ課題を口にした。

一方、鹿島の町田は「(序盤は)コンパクトに前からプレッシングができていたが、後半時間が経つにつれてスライド間に合わなくなった。サイドのクロスから失点したのでそこはもっと修正していかなければならない」と反省部分を口に。そのなかでも「結果は負けてしまったので満足はしていないですが、そのなかで自分たちのやりたいことができたし、新たに課題ができたので今後取り組んでいきたい」と前を向いた。

新型コロナウイルスの影響で中断となっているJリーグは4月3日の再開を目指している。再開に向けて鈴木は「僕たちも本当にモヤモヤする気持ちもあるが、再開まで我慢して、再開した際にはコンサドーレらしいサッカーで勝利できればいい」と話せば、町田は「こういう状況ですけど、自分たちは日々努力してさらに良いサッカーができるように。再開したら勝てるように頑張るので、再開を心待ちにしていただければと思います」と意気込みを口にしている。

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「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です
「☆」は提携サイト『 DAZN News 』の提供記事です

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