北海道コンサドーレ札幌は13日、JリーグYBCルヴァンカップ準決勝第2戦でガンバ大阪を1-0で下し、初の決勝進出を決めた。今夏まで札幌に在籍し、現在はJ2のFC琉球でプレーする元日本代表MF小野伸二が、自身のオフィシャルLINEブログで古巣のファイナル行きを祝福している。
第1戦を1-2で落としたものの、アウェイゴールを奪っていた札幌は1点を奪えば決勝進出が決まる状況。札幌ドームで行われた第2戦はスコアレスで迎えた76分に、カウンターから鈴木武蔵がドリブルで独走。最後は強烈な右足シュートを突き刺した。札幌はその後のG大阪の反撃をゼロに抑え、悲願の決勝行きを決めた。
札幌のファイナル進出に小野伸二は自身のブログで「新しい歴史を作るチャンスがやってきました。北海道が日本の一番になるチャンスが」とコメント。「ここまできたら優勝だけだ。自分達を信じ、自分達を支えてくれる仲間を信じ、自信を持って戦って欲しい」とエールを送った。
さらに「いやぁ俺も負けられねぇ」と古巣の健闘に心を打たれたようで、「素晴らしいチームに居れた事が誇りです」と、最後まで5年を過ごした札幌への愛を綴っていた。
決勝に勝ち進んだ札幌は、26日の決勝で鹿島アントラーズと川崎フロンターレの勝者と対戦する。


