2017-11-11-pachuca-Honda_Keisuke(C) Getty Images

本田圭佑「差が縮まるどころか広がってる」招集外もブラジル戦大敗に危機感

日本代表は10日、国際親善試合でブラジル代表と対戦し、1-3で敗れた。今回代表を外れた本田圭佑(パチューカ/メキシコ)が、この敗戦について自身のツイッターで見解を述べた。

「自分が出てたとしても結果は変わっていないと言う前提で」と前置きし、「差が縮まるどころか広がってると感じた前半30分。後半は完全にリラックスモード。この現状を問題視しないといけない」と危機感を募らせる。

「日本のサッカーが世界トップになるために何をどう改革するべきか、サッカー協会を中心に議論する必要がある」と日本代表の未来を見据え、根本的な対策を提言した。

以下に続く

▶サッカーを観るならDAZNで!1ヶ月間無料のトライアルを今すぐ始めよう。

広告