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本拠地で宿敵に完敗、就任後8戦6敗目、ファンの抗議も…セルティック指揮官ナンシー、自身の将来を心配せず

セルティックのウィルフリード・ナンシー監督は、厳しい状況の続く中、自身の進退を心配していないことを強調した。

3日に行われたスコティッシュ・プレミアシップ第21節でセルティックはホームでレンジャーズとのオールドファームを迎えた。19分にヤン・ヒョンジュンの得点で先制に成功したセルティックだが、後半に入るとレンジャーズに3得点を許す。これ以上得点を奪えなかったセルティックは、宿敵に1-3で敗れた。

昨年12月に暫定的に指揮したマーティン・オニール監督の後任としてセルティックの指揮官に就任したナンシー監督だが、これで公式戦8試合で6敗目(2勝)に。依然としてリーグ2位に位置するものの、レンジャーズに勝ち点で並ばれ、さらに首位ハーツとの差が勝ち点6に広がった。

この状況を受け、セルティックサポーターは怒りをあらわに。試合終了後には首脳陣や監督に抗議するために本拠地セルティック・パークの外に100人以上が集結していた。

就任から1カ月余りで早くも進退に揺れるナンシー監督は、試合後に「我々は首脳陣と団結している。(将来については)考えてもいない。私はディテールでチームが良くなることを助けるための方法を見つけることだけを考えている」と主張し、以下に続けた。

「これは(プレッシャーを強める)結果となった。だから、これが現実だ。しかし、これは私が敗北主義者であるということを意味しているわけではない。我々は本当に、本当に状況を好転できる状況に近づいている。あとはディテールだけだ。今日もとても良いものをたくさん目にした。今は一貫性が重要だ。そのようにできない状況ならこのようなことは言っていない。だから、私は我々が状況を変えることができると強く信じている」

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