2020シーズンのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)は、新型コロナウイルスの影響を受けて、日程の大幅な変更を余儀なくされている。一部提起されている大会中止について、韓国メディアがその可能性に言及している。
ACLは当初、中国クラブが属する4節のみを延期することが決定していたものの、その後の新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受け、グループステージ3~6節の全日程を5月以降に延期。しかし、今後に日程調整については未だ不透明なままだ。
そんななかで、韓国紙『スポーツソウル』は「東京五輪が1年延期されたこと」がACLに大きな影響をもたらしたと見ているようだ。
同紙が紹介した韓国プロサッカー連盟の関係者の談話によると、当初「AFCは3月20日頃に新しい日程を発表するつもりだったが、東京五輪の延期に関する話が行われていた時期だったので、慎重に見守っていた。結局のところ、五輪は延期されたが、こうした状況で5月からACLを再開するのが正しいかについて、内部的に頭を悩ませている」という。
また、日本や韓国を中心とする東アジア諸国が、自国のリーグ再開や開幕に踏み切れていない現状、選手の相次ぐ陽性発覚、中東諸国での新型コロナ拡散がピークに達している状況も、ACL再開を足踏みさせる要因となっているようだ。
さらに『スポーツソウル』によると、「ACLに出場しているオーストラリアのパース・グローリーが、3月末に新型コロナの影響による経営難により、選手団全員を解雇した」という。パース・グローリーのトニー・セイジ代表は「もう収入がない。いずれ他のAリーグチームもこの決定に従うしかない」という衝撃的な言葉を発している。
他のAリーグチームも選手を解雇するような事態となった場合、同紙は「必然的にACLの日程調整に支障が出るのは避けられない」との見方を示している。
一部ではACLを完全に中止する動きも伝えられたが、AFCに近い韓国プロサッカー連盟の関係者は「一般的なリーグと同様にACLも巨額の中継権料があるため、簡単に中止はしないだろう。いかなる方式であれ再開を目指している」と、完全中止の可能性を否定している。
なお、AFCは10日以降に今後の方針を具体化して各国に伝える予定としている。
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