レアル・マドリーを率いるジネディーヌ・ジダン監督が、混乱が伝えられるライバルチームに関する問いに反応した。スペイン『アス』が伝えている。
リーガ・エスパニョーラでは、第22節終了時点でレアル・マドリーが2位バルセロナに勝ち点差3を付けて首位に君臨。
さらに、先日にはスポーツディレクターのエリック・アビダル氏がエルネスト・バルベルデ前監督体制を批判。エースFWリオネル・メッシがSNS上で不快感を露わにしたことが注目を集め、チーム状況が心配されている。
6日に行われるコパ・デル・レイ準々決勝レアル・ソシエダ戦前の会見に出席したジダン監督は、最大のライバルであるバルセロナの組織としての“危機”がレアル・マドリーに影響することはあるかと問われ、以下のように返答した。
「私は他のクラブについてコメントしない。バルセロナはシーズンの最終日まで競るだろう。良いチームは突然変貌するというだけでなく、常に優れているものなんだ。それ(競争力など)以外について、私の関心は向かない」
また、バルセロナを引き離す良い機会なのではないかという主旨の質問を受けると、決してライバルが弱っているわけではないということを強調している。
「彼らが何ら弱みを見せないから、何かを最大限に有効利用するというつもりはない。彼らは競争し続けていて、シーズンの終わりまで物事を適切に運ぶ。私たちは上手くやっていて満足しているが、まだ何も勝ち取ってはいない」




