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「最低のプロフェッショナル」から真のリーダーに…パレホがバレンシアとの契約を延長へ

22:03 JST 2017/10/09
Dani Parejo Valencia
年内中にも契約延長交渉をまとめる考え

バレンシアが同チームの主将MFダニ・パレホとの契約延長交渉をスタートさせたようだ。スペイン『マルカ』が報じている。

今季、マルセリーノ・ガルシア・トラル監督の下で復活の兆しを見せているバレンシア。その中でも存在感を放つのが、主将のパレホだ。

卓越したゲームメイクを特徴とするパレホだが、今季は守備面でも存在感を発揮している。リーガエスパニョーラ第7節終了時点でのボール奪取数は、レガネスMFルベン・ペレスと並びリーグトップとなる63回。言葉通り攻守にわたってチームに貢献し、またコーチ陣と選手たちの意思疎通の円滑化を図るなど、ピッチ外でもリーダーとして振る舞っている。

昨年の夏にはセビージャ移籍を画策し、当時のスポーツディレクターであるヘスス・ガルシア・ピタルチ氏から「これだけ最低のプロフェッショナルを目にしたのは初めて」と言われたパレホ。しかしながら、ここに来て状況は180度変わった。クラブ側はパレホの活躍を評価しており、2020年まで結ぶ契約を延長する考えを固めている。

両者は、年内中に契約延長交渉をまとめる考えとされる。ただし、パレホの契約解除金5000万ユーロを支払うクラブが現れた場合、バレンシアは選手の意思を尊重して、そのオファーを考慮する考えという。