フォルトゥナ・デュッセルドルフは29日、フリードヘルム・フンケル監督(66)を解任したことを発表した。また『キッカー』などドイツメディアの報道では、後任としてウーヴェ・レースラー氏(51)を招へいしたと伝えられている。
フンケル氏は2016年3月にデュッセルドルフの監督に就任。公式戦138試合で指揮を執り、当時2部に所属していた同クラブを3部降格危機から救い、2018年には1部昇格に導いている。しかし今シーズンは残留争いに巻き込まれ、第19節ではレヴァークーゼンに0-3で敗れると、最下位に転落してしまった。
そして、デュッセルドルフ幹部はフンケル体制に終止符を打つ決断に至ったとのこと。ルッツ・ファネンシュティールSD(スポーツディレクター)はクラブの公式ウェブサイトを通じて同氏に感謝を告げつつ、「我々の攻撃はブンデスリーガでは18ゴールと得点力が最も低く、守備は40失点と下から3番目。それにより今の組み合わせでは残留するための巻き返しが不可能と判断した」と決断を説明した。
また報道によれば、クラブは後任としてこれまでノルウェー1部やイングランド2部・3部でリーズなど複数クラブを率いた経歴を持ち、昨年12月まではスウェーデンのマルメの監督を務めていたレースラー氏を招へいしたという。現役時代はマンチェスター・シティなどでプレーしたドイツ人指揮官にとって、ドイツの地で監督を務めるのは初めてとなる。
なおフンケル氏は『スカイ』で「私の監督キャリアは終わりを迎えた」と引退の意思を表明。デュッセルドルフ(宇佐美貴史、原口元気、アッペルカンプ真大カール、金城ジャスティン俊樹)のほか、フランクフルト(高原直泰、稲本潤一)やボーフム(乾貴士)、1860ミュンヘン(大迫勇也)でも日本人選手も指導したベテラン指揮官だが、900試合を超える監督キャリアに幕を下ろした。
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「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です


