ニュース ライブスコア
明治安田生命J1リーグ

曹監督のパワハラ疑惑に揺れる湘南。選手はいまのチーム状況をどう受け止めているのか?

16:29 JST 2019/08/18
shonan.jpg

湘南ベルマーレは17日の明治安田生命J1リーグ第23節でサガン鳥栖に2-3で敗れ、連勝がストップした。曹貴裁監督のパワハラ疑惑が報じられ、活動自粛となるなど難しい状況のなか迎えたホームゲーム。選手たちはいまの状況をどう受け止めているのだろうか。

2連勝中の湘南がホームに16位の鳥栖を迎えた一戦。前半にイサック・クエンカに2点を奪われる苦しい展開も、松田天馬と古林将太のゴールで一時は追いつくことに成功する。しかし後半アディショナルタイム、最後の最後で鳥栖の金井貢史に決勝点を許し、痛恨の敗戦を喫した。

クラブが13日に「Jリーグの調査が終了するまで現場での指揮及び指導を控える」と、曹監督の活動自粛を表明して以降、高橋健二コーチが先頭に立って鳥栖戦の準備を進めてきたが、ホームに詰めかけたファン・サポーターに勝利という結果を残すことができなかった。

高橋コーチは試合後に「一週間の流れは変えていない」と強調したものの、今後については「まだどうなるか決まったわけではない」と複雑な心境を口にしていた。

それでも「選手が難しいという話ですが、練習の熱や一体感はかなりインテンシティの(高い)なかでやってこれた。それは感謝しています」と、困難に直面しながらも、練習からしっかりと取り組む姿勢を見せたチームを称えていた。

高橋コーチが称えた姿勢は、選手も意識してのことだった。

フル出場した齊藤未月は「普段通りでいこうという話が多かった」と話す。苦しいときだからこそ、サポーターの応援も大きくなる。「やっぱり勝利もっていう結果もそうですけど、湘南らしさであったり、僕たちが今までやってきたことをピッチで表現していく」。齊藤はそこが「大事」だと話す。

反撃の狼煙を上げるゴールを決めた松田天馬は「サポーターの皆さんのためにも。やるべきことはやろう」という意気込みでこの試合に臨んだという。「やっぱり自分たちはサッカーをやるだけですし、サッカーは楽しくやらないと面白くない。そういう意味でみんな一丸となって証明してやろう」という気持ちで90分を戦い抜いた。

難しい局面に直面する湘南。それでも選手たちは強く逞しく、立ちはだかる壁を乗り越えようと必死に奮闘している。

▶Jリーグ観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう

【関連記事】
DAZNを使うなら必ず知っておきたい9つのポイント
DAZNが「テレビで見れない」は嘘!6つの視聴方法とは?
DAZNの2019年用・最新取扱説明書→こちらへ ┃料金体系→こちらへ ※
【簡単!】DAZNの解約・退会・再加入(一時停止)の方法を解説 ※
【最新】Jリーグの試合日程・放送予定一覧/2019シーズン
Jリーグの無料視聴方法|知っておくと得する4つのこと
「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です