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昨季でローマ幹部退任のトッティ氏が選手復帰…8人制サッカーのセリエAでデビュー

20:50 JST 2019/10/01
2019-10-01-francesco-totti
ローマのレジェンド、フランチェスコ・トッティ氏が855日ぶりに公式戦でプレーし、周囲を驚かせた。

昨シーズン限りでローマの幹部を辞任したフランチェスコ・トッティ氏がピッチに戻って来た。『スカイスポーツ』など複数メディアが30日に報じている。

トッティ氏は1989年にローマの下部組織に入団。現役時代はキャリアを通じてローマ一筋を貫き、2000-01シーズンには元日本代表の中田英寿氏らとともにスクデットを獲得した。イタリア代表でも2006年ドイツ・ワールドカップで優勝を飾るなど華々しい活躍を見せたが、2016-17シーズン限りで現役引退を迎えた。翌シーズンからは古巣ローマの幹部としてクラブに残留したが、昨シーズン終了後、経営陣に対して不満を感じていることを明かし、辞任を表明。30年以上にわたって在籍してきたローマに別れを告げた。トッティ氏はその後、「まだ誰も知らないこの道を歩んでいくことに決めた。サッカー界にはとどまるけどね」などと話し、去就を明らかにしておらず、注目が集まっていた。

そんな中、トッティ氏が選手として復帰し、8人制サッカーのセリエA開幕戦でデビューを飾ったことが伝えられている。元イタリア代表FWは30日、自身が所有するトッティ・スポルティング・クラブC8の選手としてアトレティコ・ウィンスピア戦に出場。スタディオ・オリンピコで行われた2017年5月のジェノア戦以来、855日ぶりに公式戦でプレーして4-2の勝利に貢献した。背中には、かつてと同じ10番を背負って上質のプレーを披露。この日の主役となった。

試合開始前に取材に応じたトッティ氏は、「1人足りなくて私が招集されたんだ(笑)。もし監督から招集されれば、すべての試合に出場できるよう挑戦したい」とコメント。8人制サッカーでデビューを飾った理由を明かした。なお『スカイ』は、トッティ氏の選手登録証の写真も掲載。登録はトッティ氏が53歳となる2030年6月30日まで有効となっているが、ローマのレジェンドのピッチにおける活躍は、今後も期待されるところだ。

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