元イングランド代表のウェイン・ルーニー氏が、MFグラニト・ジャカを称賛した。
今季よりレヴァークーゼン(ブンデスリーガ)からプレミアリーグ昇格組のサンダーランドに移籍し、リーグ戦全試合出場で1得点3アシストを記録しているジャカ。チームは11試合を終えて4位と躍進している。
同選手の活躍を受けて、ルーニー氏は『ウェイン・ルーニー・ショー』で「彼はおそらく今シーズンの最高の補強選手だろう。素晴らしい活躍を見せている」と語った。『BBC』が伝えた。
「サンダーランドの選手層は非常に若い。彼はまるで父親のような存在になるだろうし、キャプテンとしてチームをまとめる役割もコーチにとって大きな助けになるだろう。そして、彼らは夏に多くの選手を獲得した。彼の経験は、監督と選手たちにとって間違いなく大きな助けとなるだろう」
ジャカを今季のプレミアリーグにおける最高の補強と位置付けたルーニー氏。同選手は33歳にして、ここまでアシストやチャンス創出数、デュエル勝利や走行距離などのスタッツ面で存在感を放っている。
2016年から2023年まで在籍したアーセナルでは公式戦297試合に出場するも、ファンとの衝突によってキャプテンをはく奪されるなど、決して順風満帆ではなかったジャカ。それでも昨季まで在籍したレヴァークーゼンではリーグ制覇を成し遂げ、自身の価値を高めた。
ルーニー氏は「それを乗り越えてアーセナルで活躍し、その後レヴァークーゼンでチームの一員としてバイエルン・ミュンヘンを破り10年以上ぶりにタイトルを獲得したことは、彼がいかに優れた選手であるかを示している」と、ジャカが持つ能力の高さを称賛した。


