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川崎フロンターレは19日、所属する日本代表MF守田英正が道路交通法違反で検挙され、その際に運転免許証が失効していたことが判明したことをお詫びした。なお、当人とは面談のうえ猛省を促し、クラブ独自の処分として公式戦1試合の出場停止を科したことも伝えている。
クラブの報告によると、守田は17日午前8:30ごろ、神奈川県川崎市にて自家用車を運転中に道路交通法違反(携帯電話使用等)により検挙。その際に、免許証の有効期限が2019年6月10日までだったことが判明した。
川崎Fは、守田に「公式戦出場停止1試合」、「制裁金」、「社内奉仕活動の実施」を科すとともに、幹部社員である庄子春男取締役強化本部長に「1カ月の減俸10%」、竹内弘明強化部長に「1カ月の減俸5%」の処分を下すとしている。
また、「所属選手、スタッフ、クラブスタッフ全員への運転免許証の確認を含め社内への注意喚起を改めて実施し、また、道路交通法の順守のための交通安全の取り組みを所轄の麻生警察署と連携して実施を行い、再発防止に努めていきます」と再発防止を誓っている。
2018年に川崎Fでプロ入りした守田は、ここまでの明治安田生命J1リーグ10試合に出場。6月初めのキリンチャレンジカップに臨む日本代表にも選出され、トリニダード・トバゴ代表戦で先発出場していた。
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です