【動画】日本代表、中国破り2連勝…小林が代表初ゴール、昌子が驚愕のロングシュート弾!

2017-12-12-japan
(C) Getty Images
日本代表は12日にEAFF E-1 サッカー選手権 2017 決勝大会の第2戦で中国代表と対戦した。

■E-1第2戦 日本 2-1 中国

日本:小林(84分)、昌子(88分)
中国:ユー・ダーバオ(90+3分)

EAFF E-1 サッカー選手権 2017 決勝大会の男子が12日に味の素スタジアムで行われ、日本代表は第2戦で中国代表と対戦した。試合は2-1で日本が勝利を収め、連勝を飾った。日本は16日に第3戦で韓国代表と対戦する。

2018 FIFAワールドカップ ロシア大会に出場する日本。本大会開幕まで7カ月に迫った中、2017年の最終戦としてE-1選手権に臨んでいる。東アジアの4カ国で行われる今大会には、日本、韓国、中国、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が参加。国際Aマッチ期間ではないため、日本は国内組のみが参加している。これまで出場機会が多くなかった選手たちにとっては、W杯メンバー入りへのラストチャンスとなる大会だ。日本は第1戦で北朝鮮と対戦。相手の堅守速攻に悩まされながらも1-0の勝利を収めた。第2戦ではメンバーが入れ替わり、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督が求めるサッカーをどこまで見せられるかが課題となる。

日本は北朝鮮戦から7名の先発メンバーを変更。4-3-3のフォーメーションで、GK東口順昭、DF植田直通、三浦弦太、昌子源、山本脩斗、MF今野泰幸、大島僚太、倉田秋、FW伊東純也、小林悠、土居聖真の11名がスターティングメンバーに名を連ねた。植田、三浦、山本、土居の4名が日本代表デビューを果たした。

最初のチャンスを作ったのは日本。4分、右サイドを突破した伊東がペナルティエリア右からクロスを上げる。小林が頭で落とすと、ファーサイドの土居が合わせたが、ここは枠の左へ外れてしまった。

続く23分、右サイドバックの植田がピンポイントのアーリークロスを供給。小林がヘディングシュートで合わせたが、ここも枠を捉えきれなかった。

28分、押し気味に試合を進める日本にアクシデントが発生。大島が左太ももを痛めて負傷退場し、30分に井手口陽介が代わって入った。

前半の終盤は大島が下がったことで中国が徐々にペースを握りだしたが、得点が生まれることなくハーフタイムを迎えた。

後半の最初にゴールに迫ったのは中国。57分、途中出場のジャン・ウェンジャオが日本の最終ラインの裏にスルーパスを送ると、抜け出したユー・ダーバオがフリーでシュート。しかし、ここはGK東口が落ち着いて防ぎ、大ピンチをしのいだ。直後の58分、右サイドのフー・フアンのパスからウェイ・シーハオがシュートまで持ち込んだが、ここは枠の上に外れた。

日本にとっての後半最初のチャンスは65分。右サイドの植田が伊東とのワンツーで抜け出すと、フリーで中央へラストパス。決定機を生み出したが、ゴール前に合わせる選手がおらず、得点にはつながらなかった。

ゴールが欲しい日本は、75分に伊東を下げて川又堅碁を投入。さらに82分には土居を下げて阿部浩之を入れ、3人の選手交代枠を使い切った。

すると84分、日本に待望のゴールが生まれる。倉田がペナルティエリア手前へパスを送ると、小林がヒールでフリック。これを受けた川又が左足シュートを放つと、相手DFに当たったボールが再び小林の元へ転がる。一度はGKにシュートを阻まれたが、体勢を崩しながらもゴール左に流し込み、先制に成功。小林にとっては嬉しい初ゴールとなった。

さらに88分、相手からボールを奪った昌子がセンターサークル付近からロングシュート。これがやや飛び出ていたGKの頭上を越え、ゴールネットを揺らした。昌子にとっても初ゴールとなった。後半アディショナルタイム3分にはユー・ダーバオにPKを決められて1点を返されたが、日本が2-1で勝利を収めた。日本は16日に優勝を懸けて韓国と対戦する。

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