日本代表は28日、ロシア・ワールドカップアジア最終予選でタイ代表と激突する。23日には敵地でUAEを2-0と撃破し、波に乗る日本だが、タイとはどのような試合展開になるのだろうか。
タイ版の『Goal』で記者を務めるキム・ユヌポルン氏は、チームがそれほどいい状況にはないと分析している。
「サウジアラビアに0-3と敗れ、勝ち点1とB組で最下位だ。ロシア・ワールドカップに行く可能性はとても小さなものだ。ホームのファンの前でサウジアラビアに完敗したのは、選手たちに大きなショックを与えただろう」
タイは5日前に行われたサウジアラビアに0-3と敗れた。決して防戦一方だったわけではないが、サウジアラビアに試合巧者ぶりを見せつけられ、ホームで3失点を浴びたのは確かに小さくない打撃となったことだろう。
■金星狙うタイ代表
昨年9月にはホームでも日本に0-2と敗れているタイ。埼玉スタジアムで日本を相手にするのはアジアの国にとって大きな挑戦となるが、キム氏は「勝つことは決して不可能ではない」としている。
「タイが日本のチームや選手たちを相手にするのは決して簡単ではない。タイは常に成長し、改善を続けているが、日本は依然として高いレベルにある。日本の選手たちは国際大会で多くの経験を持っているし、それが明らかにチームを高いレベルへと引き上げている。ただし、タイが勝つのは難しいにしても、不可能ではないと思う。日本はホームでの試合にとても強いけどね」
試合は28日、埼玉スタジアム2○○2で19時35分キックオフ予定だ。
●Jリーグのライブを観るならDAZNで!1ヶ月間無料のトライアルを今すぐ始めよう。