日本代表のカギに?酒井宏樹が「当然のこと」と話す“ファウルで止めるプレー”

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(C)Tomoo Aoyama
酒井宏樹がブラジル戦で改めて感じたこととは?

日本代表DF酒井宏樹が、ベルギー戦について意気込みを語りつつ、改めてブラジル戦を振り返っている。

酒井は1-3で完敗を喫したブラジル戦から「切り替えないといけない」と話しつつ、ベルギー戦では結果、内容ともに求めていくことを誓う。そして世界屈指のクラック、ネイマールと強烈なマッチアップを経験したブラジル戦についてこう語る。

「まあ仕事はさせてますからね。だからその時点では、個人個人守れたとしても、局面局面守れたとしても、3失点ってところですごい僕はショックでしたし、自分が守ったからっていうんでよかったなんてことは絶対ありえないので。そこはすごい悔しいですし、0に抑えるのを目標に毎試合やってるんで、そこはブレずにやっていきたいです」

また、国内では否定的にみられがちなファウルで止めるという技術に「もう当然のこと」と話して、必要だと熱弁する。

「ファウルで止めることがすごくキーになってきたんで。イエローもらわないで、自分たちから遠い位置で止めるっていうところが大事なことなので、そこはボランチも含めてうまくできていたと思います。僕がイエローカードをもらったシーンはイエローなので、なるべくもうちょっと遠めのところでファウルすべきだったかなと思います」

「ゲームを止めるってことがイタリアとかユヴェントスとかメチャクチャうまいので、もちろん僕が日本でプレーしてた時はファウルで止めるっていうのは正義じゃないみたいな感じがありましたけど、あれだけ能力が高い選手たちがそういうのを使ってでもやるのがやっぱ世界のトップレベルなんで、それに僕らが達してないのに、ずる賢さっていうのか、戦術も足していなかったら、やっぱ戦えないので、そういうところもしっかり全部上げていかないといけないし、そこはすごくしっかりやらないといけないですね」

守備面でのすり合わせについて語った酒井。世界トップクラスを相手にすると、日本のプレスは一定の効果しか発揮しないことが明らかとなっただけに、ベルギーでは違う姿を見せて欲しいところだ。

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