深センFCの指揮官ロベルト・ドナドーニが3日、イタリア紙『コリエレ・デラ・セーラ』のインタビューに応じ、新型コロナウイルスを巡る自身らの近況について語った。
中国・湖北省武漢を中心に猛威を振るう新型コロナウイルス。感染被害が27の国と地域へと拡大するなか、その影響はサッカー界にも及んでいる。中国スーパーリーグ(CSL)では22日に予定されていた2020シーズン開幕が延期されたほか、東京五輪のサッカー女子予選の開催地が武漢から南京、その後シドニーへと変更。さらにCSLの4チームが参戦するAFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループステージの日程変更も行われた。
■ドナドーニはスペインで足止め
そんななか、昨夏から深センを率いる元イタリア代表指揮官が現状を明かした。ドナドーニは現在、チームとともに合宿先のスペインのジローナで足止めされている。
「安全を確保するために細心の注意を払っているようだ。(中国)政府からは冷静な対応が伝わって来る。ただ我々はほんの少し前まで向こうにいたので強い驚きをもって受け止めている。こんなことが起こり得るなんて、その気配すら感じられなかった」
「我々の拠点は武漢の近くではないが、状況は平常通りとしか見えなかった。ただ選手たちはやや不安になっていて、頻繁に家族と連絡を取っている。家族らは危険が及ばないように自宅に籠っているようだが、落ち着いていられないのは当然だろう」
続いてイタリア人指揮官は、広州恒大で指揮を執る同胞のファビオ・カンナヴァーロの状況についても明かしている。カンナヴァーロは現在、クラブの拠点がある広州に滞在。「彼はチームとともにクラブのスポーツセンターの中に籠って仕事をしている」と述べ、外出を避けつつ活動を続けていることを明かした。ドナドーニは自身についても、「安全が保証され次第、我々も戻る」と語り、中国に戻る予定であることを明かした。
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「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です
