ローマの指揮官エウゼビオ・ディ・フランチェスコの解任を受け、監督を擁護してきたモンチSD(スポーツディレクター)も前倒しでチームを去ることを検討している。イタリアメディア『スカイスポーツ』が7日、伝えている。
昨シーズンはリーグ戦3位、チャンピオンズリーグ(CL)準決勝進出と躍進したローマだが、今シーズン、リーグ戦で5位と低迷。2日のローマダービーではラツィオに0-3と完敗した上、6日にはCLでポルトに延長戦の末、1-3で敗れて敗退が決定した。このためローマはディ・フランチェスコの解任へと踏み切ったが、モンチ氏も指揮官の後を追うように、SDの座を辞任することを検討しているようだ。
これまで元ローマ指揮官を擁護してきたモンチ氏。『コリエレ・デロ・スポルト』によれば、試合終了後に空港に押し寄せたサポーターから、「チームを台無しにした」などと批判を受け、「今後6カ月かけて1人ずつ相手をしてやる」などと神経質になる様子を見せていた。
モンチ氏は当初からシーズン終了後の退任が予定されていたが、指揮官の解任を決めたポルト戦翌日のトリゴリアでの会議を途中退席しており、前倒しでローマを去る可能性が報じられている。他のローマ幹部が推したクラウディオ・ラニエリが次期監督の有力候補となっていることもモンチ氏の退団を後押ししている模様だ。ただ以前から、セビージャ時代のパートナーであるウナイ・エメリ監督が率いるアーセナルからの強い関心が伝えられており、来シーズンに向けて交渉が進められる見込みとなっている。今後の動向は注目されるところだ。
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