レアル・マドリー(ラ・リーガ)の主将DFダニ・カルバハルが危機感を口にした。
コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)ベスト16でアルバセテに2-3で敗れ、残すタイトルはラ・リーガとUEFAチャンピオンズリーグのみとなったレアル・マドリー。シャビ・アロンソ前監督が退任し、アルバロ・アルベロア監督と再起を図ったが、困難なスタートダッシュとなった。
試合後にキャプテンのカルバハルは「我々は完全にどん底に落ちた」と落胆しつつ、懸命に前を向いた。『マルカ』が伝えた。
「たとえ負けても、現実を直視しなければならない。今はそれが我々のするべきことだ。最終的な責任は我々選手にある。これ以上言うことはない」
昨季は前十字靭帯損傷の大ケガにより、長いリハビリを余儀なくされたカルバハル。今季公式戦9試合に出場しているベテランは、何とかしてチームの状況を好転させたいと気を吐いた。
「2部リーグのチームに敗退したんだ。明日からは、自省の時だ。素晴らしい2つの大会が控えており、全力を尽くして戦う。伝えたいのは…、チームがベストの状態ではないのは明らかだ。もっと努力し、もっと多くのことをしなければならない。それが現実だ。そして、それがメッセージだ。全力を尽くそう。ファンのみんなには申し訳ないと伝えたい。私自身も含め、我々はこのクラブの期待に応えられていない。今後数カ月、状況を良くするために全力を尽くす」


