悔い残るベルギー戦の惜敗…酒井宏樹、世界に追いつくために「僕らはやり続けるしかない」

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(C) Getty Images
欧州遠征のブラジル、ベルギー戦に出場した酒井宏樹。強豪との2連戦で感じた想いとは。

日本代表は14日にベルギー・ブルージュでベルギーとの国際親善試合を戦い、0-1で敗れた。試合後、DF酒井宏樹が試合を振り返った。

ブラジル戦に続く、欧州遠征2試合目。日本はワールドカップ本番を想定して勝ち点3の獲得を目標にしていたが、ベルギー代表MFナセル・シャドリ(WBA/イングランド)の個人技から同FWロメル・ルカク(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)に決勝ゴールを決められた。

2試合連続で先発出場した酒井宏は「世界のトップレベルのプレッシャーに、2試合目で慣れることができたのは良かったと思いますし、戦術プランがうまくはまっていたのも手応え、自信としてあります」と一定の手応えを感じた様子。一方で、「僕らDFだったり、ストライカーの最後の詰めというのはまだまだ足りてないですし、そこができない限り(上のレベルへ行くこと)は難しい。チームとしても個人としてもレベルアップしていかないといけない」と世界との差も感じたという。

特に少ないチャンスを決めるベルギーの“試合を決める力”については「内容が良くなくて、ああやってスタジアムで(野次の)ホイッスルが鳴るような難しい状況の中でも(失点を)ゼロに抑えて、しっかり点を取ってくるのは強いチームですし、そこは上に行けるチームの証なので」とその実力を称賛。「そういうチームになるために僕らはやり続けるしかない」と継続して今回のようなレベルの試合をする必要性を語った。

ワールドカップ本大会まで約7カ月。海外組を含めたテストマッチは来年3月の残り2試合となった。「3月まで空きますし、なるべく各クラブでモチベーション高くやらないといけないし、集まった時にコミュニケーションを取ることが大事だと思います。本当に時間がないので、やっていくしかないと思います。やるしかないので、与えられた場所でやるだけです」と本大会に向けて決意を新たにした。

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